【友達ができない人必見!】大学は勉強するところだ! そう強がっていませんか?

学に入学し、学科の仲間が
少しずつ友達を作っていき、
 
次の日にはサークルの参加と仲良くなって
 
1年後には後輩と仲良くなっていく
 
一方自分は
 
 
友達に声をかけられることが
一切なく
 
他の仲間に置いていかれている
気持ちになってしまった・・・
 
 
んにちは!
ショーです!
 
 
あなたは、普段の生活から
 
 
“友達がいないことで
劣等感を感じてはいませんか?”
 
 
学校の講義を受けるときに
 
5人で一つの机に集まっている
学科の仲間と
 
離れて、黒板の前に立っている
 
 
一人の自分
 
 
グループ活動の時
話し合いに参加できず
 
一人だけ下を向いて
 
「早くこの時間
終わらないかな・・・」
 
 
と強く願っている自分
 
 
大学に通い続けているも
 
 
毎日、自分がダメだしされるような
状況に対面して生活・・
 
 
学科の仲間から
 
 
「あいつ何もしゃべってねぇーぞ」
 
「やる気あんのかよー?」
 
と思われてるのではないかという
 
 
恐怖に対面するばかり・・・
 
 
自分は何としても
変な奴に思われたくない!
 
 
と言う気持ちで、
 
無理やり、友達と会話を
してみたり
 
やりたくもない
サークルに
 
 
友達を作るがために
自分の時間を犠牲にしてまで
 
努力をしてきました
 
 
学校帰り友達と会話をするために
 
 
「コミュニーケーションの本」
を買っては読み
 
そして、会話をする
 
話題を作るために
 
 
テレビやニュースを
見ている・・・
 
その結果
 
 
3分も話せず
 
相手も自分の話を聞いてくれない
 
 
さらに相手から
 
「何が言いたいのか
よくわからないやつだな」
 
と思われてしまう
 
 
まるで自分が何のために
努力しているのかわからない・・・
 
 
そこで、自分は
友達を作ることを諦め
 
「友達と群れていると
勉強に専念できなくなる!」
 
 
「大学は勉強するところだ!
遊ぶところじゃねー!」
 
「就職できなければ
意味がないんだ」
 
 
“自分の気持ちを殺して
本当はやりたくないことを
 
やろうとしていませんか?”
 
 
は勉強も就職も
 
 
友達がいるのといないのとは
結果が大きく変わってしまうのです!
 
 
一人で、テスト勉強や
課題のレポートを作成するとき
 
 
・テストはどの範囲が出やすいか
 
・レポートを書くとき
どこから情報を集めるか
 
基本的には、
 
・先生から話を聴く
 
・パソコンや本から情報を集める
 
といった方法があります
 
ではここで
 
 
自分に
友達がいたとしたら
 
どのように変わるのでしょうか?
 
 
この上記の方法に加えて
 
友達からの情報を収集できるのです!
 
 
・一人でレポートを作成
 
情報は 本、ネットから
 
 
・友達とレポートを作成
 
情報は 本、ネットに加え 
友達からの情報
 
も収集できるのです!
 
 
友達からの情報を入手できるため
 
 
自分はレポートを作成するとき
調べる時間を半減できるのです
 
 
 
半減した時間を使って
 
「遊びの時間に使ったり」
 
「他の資料を読む時間に当たったり」
 
「他の課題に時間を充てられる」
 
そういったことができるように
なるのです。
 
 
その結果
友達がいるのといないのとは
ただ寂しいだけではなく
 
学力との差も
大きく開いてしまうわけなのです
 
 
「そんなこと言われても
友達ができないんだからどうしょもないだろ!」
 
「会話ができない俺たちは負け組なのか!?」
 
と言う気持ちになるのも無理ではありません
 
は僕自身
 
 
高校、
大学と友達が多くありませんでした
 
大学時代、同じ高校を卒業した
人がいました
 
 
その人は
 
成績が良く、あっという間に
 
男女友達、先輩、後輩といった
 仲間を作ることができ
 
サークルで副部長や
 文化祭の実行委員長にも
 
勤めていた人でした
 
一方僕はというと
 
 
友達はゲーム仲間しかおらず
 
勉強もまともにできず
ただ、上の人に嫉妬しながら生きていました
 
 
惨めだと思われたくない
 
仲間に認められることによって
居場所を確保したい
 
 
と言う気持ちがとても強かったので
 
本を買っては読書し
 
学校の課題は積極的に取り込んで
いきました
 
 
・・・・最初の時だけ
 
自分の努力に結果がついてこなかったため
 
 
勉強にやりがいを感じなくなり、
 
その一方仲間とつるんでいる人の方が
勉強が出来る始末・・・
 
その光景を眺めるたびに苦しくなり
時には無断欠席という始末に
 
そして最後には
留年まじかまでなってしまったのです
 
そんな絶望をしてる時に
母親の知り合いに
 
「自分は勉強しても、
結果が現れず
 
何もしてない他の人と
差が広がっていくばかりだ」
 
と泣きながら相談していました笑
 
 
そこで、その知り合いは
「ショーくん、親友と言える
友達はいるかい?」
 
と言われ、
 
仲間がいるとその時間を取られ
勉強できなくなるだろ
 
つるまなければ、飯行く時間や
カラオケで歌ったりする時間を
 
勉強に回せるわけだから」
 
といい返しました
 
そしたら
 
 
「その結果、
彼らより単位は上か?」
 
 
と言われた時
 
 
あっ・・・・・
 
 
自分は
何も言い返せませんでした
 
そして、知り合いは、
 
 
「いいか、友達というのはな
ただカラオケに行って遊んだり
 
サークルでワイワイやるため
のやつではないんやで
 
彼らも、ショーくんと同じく
就職に励んでる学生でもいるんだし
 
中には自分の夢のために
努力してる人がいるんや
 
そのためには
学校の講義だけではなく
 
自分から、情報を収集したり
本を読んだりと自己学習を
 
しなければあかん
 
だが、一人で学習するに
当たっても人に与えられた
 
時間は平等24時間
そして、人間生き物やんだから
 
全部を時間で取れるわけではないよ
 
では、どうやって差をつけるか
それは友達を作って互いの情報
 
を交換するに他ならんのよ」
 
 
 
 
元々僕は友達が欲しい身
出会った僕はその知り合いに
 
自分の気持ちをぶつけました
 
 
「自分は、認めてくれるダチが
欲しくっていろいろと努力してきたんだ・・
 
でも、挨拶を繰り返したり
会話を自分からしてもなかなか
 
振り向いてくれない・・・
 
じゃあ僕はこのままダメなまま終わるのか!」
 
 
と言ったら
知り合いから意外な答えが返ってきました。
 
「ショーくん・・・
お前、会話ができるやつが
 
友達ができると思っとるのか・・・
 
違うで!」
 
 
 
「えー!!でも、
友達同士の中で、中心になってる
 
やつは、めっちゃしゃべっていて
しかもそれを楽しそうに聞いてるよ
 
 
会話がダチを作るようにしか
僕は見えないぞ!!」
 
なぜかと聞いてみたら
 
「ショーくん、かわいい女の子と
ふけつなおっさんがいたら
 
どっちと仲良くなりたいと思う?
 
 
実は人間ていうのは
 
第一印象、外見だけで
自分の評判が変わってしまうんや!
 
だから友達というのは
見た目で全て決まってしまうんよ」
 
 
 
そういえば、自分と同じく
全く会話をしない奴がいて
 
 
そいつは学校の友達
とつるめていたなと
 
 
「だけど、外見といったて
顔も良くないし、服を買う余裕なんて
 
僕にはないよ・・・」
 
と、自分はバイトを
していなかったので
 
自分の服を買う余裕が
ありませんでした。
 
 
知り合いは、
 
 
「確かに第一印象と言われると
服装や、顔立ちとかそういうのを
 
イメージするな・・・
 
 
だけどな、それが1番目ではないんや
 
・一つ一つの挨拶
・適当でない歩き方
・物を大切にできる振る舞い
 
それらを
しっかりこなしてる人間が
 
自然と、印象良くなるんやで
 
例えば・・そうだな・・
 
高い服を着てるとしても
それを大切にしない奴よりも
 
安い服だけど、しっかりと着こなして
自分の振る舞いを大切にするだけでも
 
少し番うと思うで」
 
と、知り合いは、
友達を作るために必要なことは
 
会話を楽しく話すよりかも
 
少ししたことでも細かい気遣いで
第一印象を意識した方が
 
友達が作りやすいことを
話してくださいました!
 
今まで、友達作りたいために
話術の本を読みまくってた自分はなんだったんだと
 
思うぐらいに・・・
 
 
第一印象そんな
簡単なものでよかったのか・・・
 
 
自分は、知り合いと別れた後
 
「第一印象が、人の評価にどこまで
影響しているのか?」
 
と気になったので
調べてみました
 
 
そしたら、
メラビアンという学者が、
 
人の判断基準は
 
55パーセントが見た目
顔の表情やボディランケージ等
 
視覚から得られる情報から
人を判断していると述べています
 
このことから、
 
外見がいかに
 
 
人間関係を作っているか
というのがわかります
 
38パーセントが
 
会話のビッチや
トーンで決めているみたいです
 
 
そして自分が、気にしていた
会話力ですが
 
たった7パーセント
しかしめてないのです!
 
 
「なぜ、第一印象が
人間関係を良くするものなのか?」
 
 
人間は、犬や馬と同じように
動物の一種であり
 
彼らが持っている野生の本能と
いうものを持っているのです
 
動物の世界は
 
喰われるか
喰われないかにかかっている
 
世界です
 
自分の命を守るためには
 
素早く情報を収集する
必要があったわけです
 
 
人間の脳の構造を
見てみると
 
 
目や耳、腕と脳の神経は
複雑に絡み合っており
 
神経が長ければ長いほど
情報をまとめるのに
 
時間がかかるのです
 
その中で、
 
目と脳の神経は
他の神経と比べ
 
短く、他の神経と
絡み合っていないのです
 
 
どういうことかというと
 
 
視界の情報は脳から、
情報が届く距離が
 
短いために情報が
早く届くわけです
 
 
 
第一印象を意識するだけで
 
・友達を作ることが
できるようになる
 
・本やネットだけではなく
 
友達の体験談も
自分の知識にできるので
 
学力の向上につながる!
 
・休みの日はカラオケや
食事を楽しむことができる!
 
 
友達をつくることによって
 
自分の悩みを聞いてもらったり
サークルを共に楽しむだけではなく
 
成績が良くなったり
情報が入ってきやすくなり
 
長時間、勉強や就職
に時間を使わなくっても
 
 
テストの成績が良くなったり
就職しやすくなりやすくなります
 
 
それらに充てる時間を
 
・好きなことに使ったり
 
・友達と遊んだり
 
・ボランティアや習い事に
時間を当てられたり
 
 
時間を有効に使えてしまうのです
 
 
しかも、ボランティやや習い事は
履歴書にも書きやすくなるため
 
一石二鳥です!
 
 
逆にこの大学時代をそのまま
逃してしまうと
 
 
学力もなく
友達もいない
 
誰から見ても
 
 
「だらしのないやつだな・・・」
 
と思われるようになってしまい
 
周りの人の目線を気にしながら
勉強をするようになってしまいます。
 
 
セミナーに出る時も
 
 
みんな楽しそうに
 
テストの結果や
レポートの話題
 
そういった話をしている中
 
 
自分だけポツーン・・・・
 
とのことも・・・
 
 
それだけではなく
 
 
就職の面接では
 大変、厳しくなってしまいます!
 
 
「大学時代頑張ったことは
何かありますか?」
 
 
と言われた時に
 
 
自信を持って答えることは
できるでしょうか?
 
 
仮に就職できたとしても
 
 
他の人との情報の取集の格差や
 
人間関係の差に悩まされるようになり
 
 
 
 
 
「なんであいつは俺と同じ
同期なのに上司から好かれるんだ」
 
 
「なんで俺だけみんな冷たいのか・・」
 
と、そう考えるたびに
仕事に励めなくなり
 
 
最悪退職というのも
珍しいケースではありません。
 
 
「友達を作るために
必要なのは見た目であることはわかった!
 
 
だけどどこから
初めていいかわからない」
 
そんな人のために
この記事を見ていただいた
 
 
お礼を込めて
 
 
友達作りのマニュアルを
 
PDF形式にしてプレゼントします!
 
 
 
ここで皆様と約束をします
 
ここにメアドを記入して
知らないサイトから
 
 
メールが来た!
 
高額な請求がきた!
 
 
という行為はないことを
お約束しています!
 
その証拠として
 
この友達作りマニュアルに
 付け加え、
 
 
あなたが友達作りのための
知識を深めるため
 
の別のPDF
 レポートもつけちゃいます!
 
 
あなたは学校で
 
「よし!家に帰ったら
徹夜して勉強するぞ!」
 
と学校では
思っていたけど
 
家に帰って
 
「眠い・・・
また明日やろ・・」
 
先延ばしにして
 
結局、
やる気を出しただけで
終わってしまった!
 
ということはないですか?
 
 
 
このレポートでは
あなたが、
 
友達作りの正しい知識を
普及しやすくするための情報や考え方」
 
 
「学んだことを行動に出しやすくするための
心がまえ」
 
 
といったあなたの行動能力
 
意欲的にあげる哲学を
まとめております!
 
 
このレポートと
本編である人間関係のマニュアルを
 
組みあわせて学習することによって
 
やる気をキープしながら
楽しく、
 
友達作りのために励めるのです!
 
 
 
 
このレポートを取り
あなたも
 
友達を作り
 
成績優秀で友達の憧れの的になれるように
楽しく、学んでいきましょう!
 
 
最後まで見ていただき
ありがとうございました!